半年前のプレイ報告
年下の22歳の女の子とのプレイについてご紹介いたします。
Eカップの女の子なので、E子様とさせていただきます。
ちなみにE子様はS女様ではない子です。
潮噴きを会得したい自分としては、自慰では潮潮噴きができないことを確認済みでした。
今は、E子様はたまにドライブに行くといった仲の関係ですが、深い仲の時期もありました。
以前より潮噴きに興味があることを打ち明けており、ネットで調べた噴くための方法をE子様にメールでお伝えしました。
すると意外にもご興味がないわけでもない反応が返ってきたではないですか!
潮噴きの手順は次のように説明していた。
1.通常どおり射精をさせる。
2.出し切ったら、そのまま竿の根本を握りしめたまま、もう一方の手で亀頭を擦るか、竿を激しくしごく。
3.止めてと訴えても無視して続ける。
4.透明な液体が飛び出してくる。
頼み込んで熱く潮噴きの気持ち良さと神秘について説明し、協力をいただけることになりました。
当日までに自分の体(もちろん両手・両足)をベッドに固定するビニールテープをセッティングし、いざ当日へ!!
当日。。。
E子様の前で自ら全裸になり、事前にセッティングしたビニールテープに両足首を通し固定する。
次に両手首をロープに通し、完全に自らの意志では動くことができなくなり、もちろん外すこともできない状態となった。
E子様は洋服を着ており、完全に変態なのは自分だけ。
この状況だけでも既にMモードに火がついてしまった。
E子様は男の竿が大好きなようで、一般的な女の子よりも丁寧に、そして纏わりつくように口の中にモノを咥えこむ。
ふぇらのレベルはかなりのレベルである。
男が全裸で手足を固定され身動きを取れない状態を目の当たりにし、E子様も興奮されていたようで、何も言わずにくちゅくちゅとイヤラシイ音を立て舐め始めた。
直ぐに自分のモノはムクムクと膨れ上がり、ビンビンになってしまった。
E子様は乳首が性感帯であることも思い出したのか、竿と同時に責め始めてきた。
もう限界を迎えてしまいそうになり、「いっちゃいそうですっ。。。」と振り絞った声で訴えると、E子様は責めをストップした。
そしてニヤニヤ楽しそうな表情をされている。
E子様も完全に責めモードになり、上は裸になり、下の下着のみ着用されていた。
そこから寸止め地獄のStart!
何回寸止めされたかは覚えられないほどの寸止め。。。
気付くと時間は2時間を経過しようとしていた。
自分のカラダは完全におかしい状態となっていた。
・感じてしまい腰が浮いてしまう。
・体のびくびくが止まらない。
・エッチな声がでまくってしまう。
・エッチな言葉を発してしまう。無意識に。(「もっと責めてください」、「乳首もお願いします」、「おかしくなっちゃう。。。」等)
・許してくださいと何度も発してしまう。
2時間責め続けられたらこうなるのかと自ら経験して分かった。
少し舐められるだけでビクンビクンして反応する状態になり、そろそろ潮噴きに向けイカセモードにE子様が入られた。
もの凄いエッチな音での舐め。
あーーーーー、いくーーーーーーーー!!!!!
いきますぅーーーーーーーー!!!!
ん、フゥ。。。
もの凄い量の精液が喉に向けて発射されていく。
すべてを搾り取られ、そのまま潮噴きへのチャレンジ開始。
E子様?!
ご説明した手順と違います!
E子様は根元を抑えたまま、ふぇらで竿を責め続けている。
これまでに感じたことのないくすぐったさ。
しかし抵抗ができない。動けない。。
思わずやめてっといってしまった。
が、もちろん止めていただけるわけはなく。
叫び声にもならない、声で何かを叫んでいた。
そこからテコキに変わり、激しくシゴキが始まった。
亀頭の先に強い尿意を感じた。
これが潮噴きの前兆とは知っていた!
「出そう、出ちゃいそう」「もっとシゴイテください」「あーん」という言葉を発していた。
初の潮噴きか?!
しかしそこからの潮噴きまでのくすぐったさ感に我慢の限界が。。。
カラダが反ったまま、そのまま動けなくなった。
やはり潮噴きは訓練が必要なようです。
このプレイで夢の潮噴きは迎えられませんでしたが、あと一歩であることは感じられました。
もっともっとイヤラシイカラダ作りに取り組んでいきます。
ご興味を持っていただけた方は応援をお願い致します!
Eカップの女の子なので、E子様とさせていただきます。
ちなみにE子様はS女様ではない子です。
潮噴きを会得したい自分としては、自慰では潮潮噴きができないことを確認済みでした。
今は、E子様はたまにドライブに行くといった仲の関係ですが、深い仲の時期もありました。
以前より潮噴きに興味があることを打ち明けており、ネットで調べた噴くための方法をE子様にメールでお伝えしました。
すると意外にもご興味がないわけでもない反応が返ってきたではないですか!
潮噴きの手順は次のように説明していた。
1.通常どおり射精をさせる。
2.出し切ったら、そのまま竿の根本を握りしめたまま、もう一方の手で亀頭を擦るか、竿を激しくしごく。
3.止めてと訴えても無視して続ける。
4.透明な液体が飛び出してくる。
頼み込んで熱く潮噴きの気持ち良さと神秘について説明し、協力をいただけることになりました。
当日までに自分の体(もちろん両手・両足)をベッドに固定するビニールテープをセッティングし、いざ当日へ!!
当日。。。
E子様の前で自ら全裸になり、事前にセッティングしたビニールテープに両足首を通し固定する。
次に両手首をロープに通し、完全に自らの意志では動くことができなくなり、もちろん外すこともできない状態となった。
E子様は洋服を着ており、完全に変態なのは自分だけ。
この状況だけでも既にMモードに火がついてしまった。
E子様は男の竿が大好きなようで、一般的な女の子よりも丁寧に、そして纏わりつくように口の中にモノを咥えこむ。
ふぇらのレベルはかなりのレベルである。
男が全裸で手足を固定され身動きを取れない状態を目の当たりにし、E子様も興奮されていたようで、何も言わずにくちゅくちゅとイヤラシイ音を立て舐め始めた。
直ぐに自分のモノはムクムクと膨れ上がり、ビンビンになってしまった。
E子様は乳首が性感帯であることも思い出したのか、竿と同時に責め始めてきた。
もう限界を迎えてしまいそうになり、「いっちゃいそうですっ。。。」と振り絞った声で訴えると、E子様は責めをストップした。
そしてニヤニヤ楽しそうな表情をされている。
E子様も完全に責めモードになり、上は裸になり、下の下着のみ着用されていた。
そこから寸止め地獄のStart!
何回寸止めされたかは覚えられないほどの寸止め。。。
気付くと時間は2時間を経過しようとしていた。
自分のカラダは完全におかしい状態となっていた。
・感じてしまい腰が浮いてしまう。
・体のびくびくが止まらない。
・エッチな声がでまくってしまう。
・エッチな言葉を発してしまう。無意識に。(「もっと責めてください」、「乳首もお願いします」、「おかしくなっちゃう。。。」等)
・許してくださいと何度も発してしまう。
2時間責め続けられたらこうなるのかと自ら経験して分かった。
少し舐められるだけでビクンビクンして反応する状態になり、そろそろ潮噴きに向けイカセモードにE子様が入られた。
もの凄いエッチな音での舐め。
あーーーーー、いくーーーーーーーー!!!!!
いきますぅーーーーーーーー!!!!
ん、フゥ。。。
もの凄い量の精液が喉に向けて発射されていく。
すべてを搾り取られ、そのまま潮噴きへのチャレンジ開始。
E子様?!
ご説明した手順と違います!
E子様は根元を抑えたまま、ふぇらで竿を責め続けている。
これまでに感じたことのないくすぐったさ。
しかし抵抗ができない。動けない。。
思わずやめてっといってしまった。
が、もちろん止めていただけるわけはなく。
叫び声にもならない、声で何かを叫んでいた。
そこからテコキに変わり、激しくシゴキが始まった。
亀頭の先に強い尿意を感じた。
これが潮噴きの前兆とは知っていた!
「出そう、出ちゃいそう」「もっとシゴイテください」「あーん」という言葉を発していた。
初の潮噴きか?!
しかしそこからの潮噴きまでのくすぐったさ感に我慢の限界が。。。
カラダが反ったまま、そのまま動けなくなった。
やはり潮噴きは訓練が必要なようです。
このプレイで夢の潮噴きは迎えられませんでしたが、あと一歩であることは感じられました。
もっともっとイヤラシイカラダ作りに取り組んでいきます。
ご興味を持っていただけた方は応援をお願い致します!
好みの動画
このS女様のように言葉責めされながら突かれたいですっ!
初リアルぺにばん
ついに念願のペニバンでアナルを犯していただきました。
あなる処女を奪われました(>ー<)
まずはS女様とホテルへ入り、早速全裸になるように指示されました。
四つん這いにされ、カラダを指先でワサワサされピクついてしまう自分。。
気付くとS女様の指にはコンドームが装着されていました。
仰向けになるように指示され、膝を曲げあなるを露わにさせられました。
次の瞬間、S女様の指が刺激を求めているアナルにゆっくりと入ってきました。
人差し指一本をすんなり咥えこみ、簡単に入っちゃったと褒められ(?)ました。
その指の腹で、前立腺を捜索され、刺激されました。
なんといっていいか、ペニすがムズムズする感覚に襲われました。
指では物足らず、持参したスティックをおねだりしていました。
ローションをたっぷり塗られ、スティックをあなるにあてがわれました。
ずるずると飲み込んでいき、一番太い部分まで飲み込みました。
アナルが広がっている様子に興奮されたようで、太い部分を穴の入り口部分で止められ、拡張されてしまいました。
その後、ペニスにローションを垂らされ、黒ストッキングでシコシコされました。
もの凄い亀頭への刺激!!
ゾクゾクしてしまい腰が浮いてしまうほどの快感でした。
ぴくぴくしていると、気付くとペニクリがパンパンに。。
そして、S女様の舌が私の淫らで敏感になった乳首を転がしてくださいました。
完全にペニクリより汁が漏れてきて、糸を引いていました。
既に声が抑えきれない自分。。。
「いいのよ、もっと声を出して感じて。」とS女様。
次はディルドに興味を示され、仰向けの状態で挿入されました。
何度も出し入れされ、クチョクチョとイヤラシイ音が部屋へ広がっていました。
そろそろコレつかおっか!とS女様。
ペニバンの時間です!
私も協力して、S女様のお体へペニスを装着。
その姿を目にしただけで、興奮の極みを感じました。
正常位で挿入されました。
S女様のお顔が見えます。
興奮されている様子。
アナルを征服している状況、声を出してM男が感じている状態を楽しまれている様子。
気付くと根元まで挿入されていました。
もう男としてではなく、女性として犯されている感じでした。
自ら希望し、騎乗位を志願しました。
S女様が仰向けで準備されているところに、向かい合わせで腰を沈めました。
羞恥、変態、快感、色々な感情が体中を巡っていました。
何度も腰を上下していると、もの凄い快感に襲われてきました。
「もっと声だしていいのよ」とS女様。
「あーん、あーーーん。」、「やばいです。気持ちいぃです~。」と叫んでいる自分。
叫びながらも下から突き上げられる自分。
下からM男を突き上げたことが初めてのことで、もの凄く興奮されているS女様。
騎乗位を大変気に入られたようです。
部屋の外にも声が漏れてしまっていないか心配になるほど声を上げてしまいました。
最後は、テコキと乳首責めをされ、発射をしました。
発射後、S女様の手が止まりません。
シゴキ続きられました。
くすぐったい感覚に必死に耐え、テコキされ続けていると、排尿をしたい感覚が込み上げてきました。
出そうで出ない感じです。
S女様は「おしっこしていいのよ。」と言いながらテコキを続けられていました。
「出そうです。出ちゃいそうです!」と叫んでしまいました。
かなりカラダはピクついていましたが、潮までは噴くことはできませんでした。
ヒクヒクして調教終了。
M男の階段を一つ上りました。
思い出すだけで、汁がこぼれてきてしまいます。。
あなる処女を奪われました(>ー<)
まずはS女様とホテルへ入り、早速全裸になるように指示されました。
四つん這いにされ、カラダを指先でワサワサされピクついてしまう自分。。
気付くとS女様の指にはコンドームが装着されていました。
仰向けになるように指示され、膝を曲げあなるを露わにさせられました。
次の瞬間、S女様の指が刺激を求めているアナルにゆっくりと入ってきました。
人差し指一本をすんなり咥えこみ、簡単に入っちゃったと褒められ(?)ました。
その指の腹で、前立腺を捜索され、刺激されました。
なんといっていいか、ペニすがムズムズする感覚に襲われました。
指では物足らず、持参したスティックをおねだりしていました。
ローションをたっぷり塗られ、スティックをあなるにあてがわれました。
ずるずると飲み込んでいき、一番太い部分まで飲み込みました。
アナルが広がっている様子に興奮されたようで、太い部分を穴の入り口部分で止められ、拡張されてしまいました。
その後、ペニスにローションを垂らされ、黒ストッキングでシコシコされました。
もの凄い亀頭への刺激!!
ゾクゾクしてしまい腰が浮いてしまうほどの快感でした。
ぴくぴくしていると、気付くとペニクリがパンパンに。。
そして、S女様の舌が私の淫らで敏感になった乳首を転がしてくださいました。
完全にペニクリより汁が漏れてきて、糸を引いていました。
既に声が抑えきれない自分。。。
「いいのよ、もっと声を出して感じて。」とS女様。
次はディルドに興味を示され、仰向けの状態で挿入されました。
何度も出し入れされ、クチョクチョとイヤラシイ音が部屋へ広がっていました。
そろそろコレつかおっか!とS女様。
ペニバンの時間です!
私も協力して、S女様のお体へペニスを装着。
その姿を目にしただけで、興奮の極みを感じました。
正常位で挿入されました。
S女様のお顔が見えます。
興奮されている様子。
アナルを征服している状況、声を出してM男が感じている状態を楽しまれている様子。
気付くと根元まで挿入されていました。
もう男としてではなく、女性として犯されている感じでした。
自ら希望し、騎乗位を志願しました。
S女様が仰向けで準備されているところに、向かい合わせで腰を沈めました。
羞恥、変態、快感、色々な感情が体中を巡っていました。
何度も腰を上下していると、もの凄い快感に襲われてきました。
「もっと声だしていいのよ」とS女様。
「あーん、あーーーん。」、「やばいです。気持ちいぃです~。」と叫んでいる自分。
叫びながらも下から突き上げられる自分。
下からM男を突き上げたことが初めてのことで、もの凄く興奮されているS女様。
騎乗位を大変気に入られたようです。
部屋の外にも声が漏れてしまっていないか心配になるほど声を上げてしまいました。
最後は、テコキと乳首責めをされ、発射をしました。
発射後、S女様の手が止まりません。
シゴキ続きられました。
くすぐったい感覚に必死に耐え、テコキされ続けていると、排尿をしたい感覚が込み上げてきました。
出そうで出ない感じです。
S女様は「おしっこしていいのよ。」と言いながらテコキを続けられていました。
「出そうです。出ちゃいそうです!」と叫んでしまいました。
かなりカラダはピクついていましたが、潮までは噴くことはできませんでした。
ヒクヒクして調教終了。
M男の階段を一つ上りました。
思い出すだけで、汁がこぼれてきてしまいます。。
S女様の動画を見ながらの寸止め
男を後ろからバックでペニバンで突きまくり、卑猥な言葉を浴びせている動画を見ながら、ペニクリを擦ってます。
イキ易く、白い液体が込み上げてくる感覚を味わいながら、更新しています。
先っぽはグチュグチュです。
閲覧いただいているS女様のご指示のとおり射精を迎えることは出来ません!
快感だけどイケない苦痛地獄です。。はぅっ。。。
イキ易く、白い液体が込み上げてくる感覚を味わいながら、更新しています。
先っぽはグチュグチュです。
閲覧いただいているS女様のご指示のとおり射精を迎えることは出来ません!
快感だけどイケない苦痛地獄です。。はぅっ。。。
ディルドでの屋外調教
久しぶりの更新になります。
忙しくなかなか更新ができませんでした。
先日のS女様からのSkype調教についてご報告いたします。
いつもどおりディルドで自らのアナルを楽しんでおりましたところ、ふとしたことからディルドを挿入したまま、コンビニに行くようご命令を受けました。
挿入用としてご指示いただいたディルドはコレ↓
一番太いディルドです。
この大きなものを入れて歩くなんて出来るのかというレベルですが、ご命令でしたので先ずは根元まで飲み込み、その状態でストッキングを履くことでディルドが抜けるのを抑えることとなりました。
また、ペ〇スについては紐で上向きに体に付くように縛り上げ、液を漏らさぬよう〇袋を縛り上げました。
本当に目の前にS女様がいて、調教されているくらいのドキドキ感。
抜け出しそうなディルドをストッキングの上から奥へと押し込み、ジーンズを履き外出の準備を進めました。
ストッキングで抑えていても、この太さと大きさのため、アナルから飛び出してこようとする。
鏡でみてもジーンズの不自然な膨らみが。。。
S女様に報告し、ばれてしまうとお伝えしましたが、実行しなさいとのこと。
怖いと思いながらも、心もカラダも感じている自分。
勇気を振り絞り、休日の昼下がりに片道5分ほどは掛かるコンビニへ。
やはり、上手く自然に歩けません。歩けるわけありません。
スローに歩くしかない。。。けどその分多くの人とすれ違う。もう引き返せない。
この感覚が何とも言えなく気持ちいい。。。
女性がいないか探してしまう。。。
気付かないで欲しいが、密かに気付いてもらいたいといった変な気持ち。
新たなステップへレベルアップしてしまいました。
コンビニではレジ待ち。。。後ろからの視線が気になり落ち着かない。
早歩きでコンビニを後にするも、目の前にJKが。
思わず興奮を迎え、声が出てしまいそうに感じてしまいました。
無事になんとか帰還し、S女様へ報告メール。
褒めていただけるかと思ったら早すぎと。。。
まだまだです。
ブログを書き、調教を思い出したら濡れてきてしまいました。
だいぶM化が進んで来ましたかね?!
忙しくなかなか更新ができませんでした。
先日のS女様からのSkype調教についてご報告いたします。
いつもどおりディルドで自らのアナルを楽しんでおりましたところ、ふとしたことからディルドを挿入したまま、コンビニに行くようご命令を受けました。
挿入用としてご指示いただいたディルドはコレ↓
一番太いディルドです。
この大きなものを入れて歩くなんて出来るのかというレベルですが、ご命令でしたので先ずは根元まで飲み込み、その状態でストッキングを履くことでディルドが抜けるのを抑えることとなりました。
また、ペ〇スについては紐で上向きに体に付くように縛り上げ、液を漏らさぬよう〇袋を縛り上げました。
本当に目の前にS女様がいて、調教されているくらいのドキドキ感。
抜け出しそうなディルドをストッキングの上から奥へと押し込み、ジーンズを履き外出の準備を進めました。
ストッキングで抑えていても、この太さと大きさのため、アナルから飛び出してこようとする。
鏡でみてもジーンズの不自然な膨らみが。。。
S女様に報告し、ばれてしまうとお伝えしましたが、実行しなさいとのこと。
怖いと思いながらも、心もカラダも感じている自分。
勇気を振り絞り、休日の昼下がりに片道5分ほどは掛かるコンビニへ。
やはり、上手く自然に歩けません。歩けるわけありません。
スローに歩くしかない。。。けどその分多くの人とすれ違う。もう引き返せない。
この感覚が何とも言えなく気持ちいい。。。
女性がいないか探してしまう。。。
気付かないで欲しいが、密かに気付いてもらいたいといった変な気持ち。
新たなステップへレベルアップしてしまいました。
コンビニではレジ待ち。。。後ろからの視線が気になり落ち着かない。
早歩きでコンビニを後にするも、目の前にJKが。
思わず興奮を迎え、声が出てしまいそうに感じてしまいました。
無事になんとか帰還し、S女様へ報告メール。
褒めていただけるかと思ったら早すぎと。。。
まだまだです。
ブログを書き、調教を思い出したら濡れてきてしまいました。
だいぶM化が進んで来ましたかね?!