初リアルぺにばん
ついに念願のペニバンでアナルを犯していただきました。
あなる処女を奪われました(>ー<)
まずはS女様とホテルへ入り、早速全裸になるように指示されました。
四つん這いにされ、カラダを指先でワサワサされピクついてしまう自分。。
気付くとS女様の指にはコンドームが装着されていました。
仰向けになるように指示され、膝を曲げあなるを露わにさせられました。
次の瞬間、S女様の指が刺激を求めているアナルにゆっくりと入ってきました。
人差し指一本をすんなり咥えこみ、簡単に入っちゃったと褒められ(?)ました。
その指の腹で、前立腺を捜索され、刺激されました。
なんといっていいか、ペニすがムズムズする感覚に襲われました。
指では物足らず、持参したスティックをおねだりしていました。
ローションをたっぷり塗られ、スティックをあなるにあてがわれました。
ずるずると飲み込んでいき、一番太い部分まで飲み込みました。
アナルが広がっている様子に興奮されたようで、太い部分を穴の入り口部分で止められ、拡張されてしまいました。
その後、ペニスにローションを垂らされ、黒ストッキングでシコシコされました。
もの凄い亀頭への刺激!!
ゾクゾクしてしまい腰が浮いてしまうほどの快感でした。
ぴくぴくしていると、気付くとペニクリがパンパンに。。
そして、S女様の舌が私の淫らで敏感になった乳首を転がしてくださいました。
完全にペニクリより汁が漏れてきて、糸を引いていました。
既に声が抑えきれない自分。。。
「いいのよ、もっと声を出して感じて。」とS女様。
次はディルドに興味を示され、仰向けの状態で挿入されました。
何度も出し入れされ、クチョクチョとイヤラシイ音が部屋へ広がっていました。
そろそろコレつかおっか!とS女様。
ペニバンの時間です!
私も協力して、S女様のお体へペニスを装着。
その姿を目にしただけで、興奮の極みを感じました。
正常位で挿入されました。
S女様のお顔が見えます。
興奮されている様子。
アナルを征服している状況、声を出してM男が感じている状態を楽しまれている様子。
気付くと根元まで挿入されていました。
もう男としてではなく、女性として犯されている感じでした。
自ら希望し、騎乗位を志願しました。
S女様が仰向けで準備されているところに、向かい合わせで腰を沈めました。
羞恥、変態、快感、色々な感情が体中を巡っていました。
何度も腰を上下していると、もの凄い快感に襲われてきました。
「もっと声だしていいのよ」とS女様。
「あーん、あーーーん。」、「やばいです。気持ちいぃです~。」と叫んでいる自分。
叫びながらも下から突き上げられる自分。
下からM男を突き上げたことが初めてのことで、もの凄く興奮されているS女様。
騎乗位を大変気に入られたようです。
部屋の外にも声が漏れてしまっていないか心配になるほど声を上げてしまいました。
最後は、テコキと乳首責めをされ、発射をしました。
発射後、S女様の手が止まりません。
シゴキ続きられました。
くすぐったい感覚に必死に耐え、テコキされ続けていると、排尿をしたい感覚が込み上げてきました。
出そうで出ない感じです。
S女様は「おしっこしていいのよ。」と言いながらテコキを続けられていました。
「出そうです。出ちゃいそうです!」と叫んでしまいました。
かなりカラダはピクついていましたが、潮までは噴くことはできませんでした。
ヒクヒクして調教終了。
M男の階段を一つ上りました。
思い出すだけで、汁がこぼれてきてしまいます。。
あなる処女を奪われました(>ー<)
まずはS女様とホテルへ入り、早速全裸になるように指示されました。
四つん這いにされ、カラダを指先でワサワサされピクついてしまう自分。。
気付くとS女様の指にはコンドームが装着されていました。
仰向けになるように指示され、膝を曲げあなるを露わにさせられました。
次の瞬間、S女様の指が刺激を求めているアナルにゆっくりと入ってきました。
人差し指一本をすんなり咥えこみ、簡単に入っちゃったと褒められ(?)ました。
その指の腹で、前立腺を捜索され、刺激されました。
なんといっていいか、ペニすがムズムズする感覚に襲われました。
指では物足らず、持参したスティックをおねだりしていました。
ローションをたっぷり塗られ、スティックをあなるにあてがわれました。
ずるずると飲み込んでいき、一番太い部分まで飲み込みました。
アナルが広がっている様子に興奮されたようで、太い部分を穴の入り口部分で止められ、拡張されてしまいました。
その後、ペニスにローションを垂らされ、黒ストッキングでシコシコされました。
もの凄い亀頭への刺激!!
ゾクゾクしてしまい腰が浮いてしまうほどの快感でした。
ぴくぴくしていると、気付くとペニクリがパンパンに。。
そして、S女様の舌が私の淫らで敏感になった乳首を転がしてくださいました。
完全にペニクリより汁が漏れてきて、糸を引いていました。
既に声が抑えきれない自分。。。
「いいのよ、もっと声を出して感じて。」とS女様。
次はディルドに興味を示され、仰向けの状態で挿入されました。
何度も出し入れされ、クチョクチョとイヤラシイ音が部屋へ広がっていました。
そろそろコレつかおっか!とS女様。
ペニバンの時間です!
私も協力して、S女様のお体へペニスを装着。
その姿を目にしただけで、興奮の極みを感じました。
正常位で挿入されました。
S女様のお顔が見えます。
興奮されている様子。
アナルを征服している状況、声を出してM男が感じている状態を楽しまれている様子。
気付くと根元まで挿入されていました。
もう男としてではなく、女性として犯されている感じでした。
自ら希望し、騎乗位を志願しました。
S女様が仰向けで準備されているところに、向かい合わせで腰を沈めました。
羞恥、変態、快感、色々な感情が体中を巡っていました。
何度も腰を上下していると、もの凄い快感に襲われてきました。
「もっと声だしていいのよ」とS女様。
「あーん、あーーーん。」、「やばいです。気持ちいぃです~。」と叫んでいる自分。
叫びながらも下から突き上げられる自分。
下からM男を突き上げたことが初めてのことで、もの凄く興奮されているS女様。
騎乗位を大変気に入られたようです。
部屋の外にも声が漏れてしまっていないか心配になるほど声を上げてしまいました。
最後は、テコキと乳首責めをされ、発射をしました。
発射後、S女様の手が止まりません。
シゴキ続きられました。
くすぐったい感覚に必死に耐え、テコキされ続けていると、排尿をしたい感覚が込み上げてきました。
出そうで出ない感じです。
S女様は「おしっこしていいのよ。」と言いながらテコキを続けられていました。
「出そうです。出ちゃいそうです!」と叫んでしまいました。
かなりカラダはピクついていましたが、潮までは噴くことはできませんでした。
ヒクヒクして調教終了。
M男の階段を一つ上りました。
思い出すだけで、汁がこぼれてきてしまいます。。
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