お久しぶりです。
S女さまとのプレイ報告です。
お相手はあなるを責めることがお好きな方でした。
お会いして早々にラブホテルへ移動しました。
ドアを閉めた直後に、服を脱ぐように指示されました。
S女さまの目の前で全裸になり、S女さまの前に直立になります。
顔をじっと見つめられながら、お指で体を触られていきます。
S女さまのお指がぺにすへとたどり着くと、そこからカリの周りや裏筋、亀頭をわさわさ刺激されました。
思わず腰が引けてしまうほどのいやらしい責めで、べにすはビンビンに。
下から見上げられながら、我慢汁がにじみ出るまでべにすと乳首を責められてしまいました。
シャワーを完了後、ベッドの上に誘導され、正常位の体勢を求められました。
そこから指が一本、ビクついているあなるへと侵入してきます。
浅いところから、深いところまで、丁寧にグリグリされました。
とてもあなる責めに慣れておられるのを感じました。
はぁはぁと吐息が漏れてしまいます。
もっと鳴くようにご命令を受けました。
指が二本に増やされて、さらにかき回されていきます。
クチュクチュ音を立てて感じる自分のあなる。
もう変態スイッチは戻らない状態に。
そこから目隠しをされ、責めが続きます。
持参したアナルバイブをあてがわれます。
少しずつ受け入れるあなる。
半分まで飲み込みました。
そのまま乳首を入念に責められ、もうカウパー液がドロドロと出ていました。
その後持参したバイブは抜かれ、指が再び差し込まれました。
しかし、あなるの深いところで振動している感覚が…
目隠しを外し、何をさせているか確認させていただくと、ローターを埋め込んだと教えていただきました。
そこから、ぺにすと乳首とあなるの同時責めに移行。
もう淫乱な声が止まりません。
卑猥な言葉を発して感じながら、カウパー液を自分の内腿へと垂らしていました。
何時間を経過したでしょうか、
再びS女さまのお指での責めが開始されました。
深い部分をぐりぐりぐりと責められまくりました。
S女さまが興奮させて、激しく丁寧にあなるを刺激してきます。
それが続いて、あんあん感じていると、ぺにすから尿意に近い感覚が湧き上がりました。
こぼれちゃうっ、と叫びながら、それに興奮されたS女さまのがさらに激しくぐりぐりしてきます。
もうだめ、出ちゃいますっと叫び、我慢しているものを解放すると、ぺにすから液体が溢れ出しました。
何が出てるか確認する余裕もなく感じていると、S女さまより精子が溢れ出ていると言われました。
あなるでいっちゃうなんて変態なんだから、とお褒め頂きプレイは終わりました。
お尻だけでいけちゃう変態になってしまいました。
思い出すだけで興奮が止まりません(>_<)
S女さまとのプレイ報告です。
お相手はあなるを責めることがお好きな方でした。
お会いして早々にラブホテルへ移動しました。
ドアを閉めた直後に、服を脱ぐように指示されました。
S女さまの目の前で全裸になり、S女さまの前に直立になります。
顔をじっと見つめられながら、お指で体を触られていきます。
S女さまのお指がぺにすへとたどり着くと、そこからカリの周りや裏筋、亀頭をわさわさ刺激されました。
思わず腰が引けてしまうほどのいやらしい責めで、べにすはビンビンに。
下から見上げられながら、我慢汁がにじみ出るまでべにすと乳首を責められてしまいました。
シャワーを完了後、ベッドの上に誘導され、正常位の体勢を求められました。
そこから指が一本、ビクついているあなるへと侵入してきます。
浅いところから、深いところまで、丁寧にグリグリされました。
とてもあなる責めに慣れておられるのを感じました。
はぁはぁと吐息が漏れてしまいます。
もっと鳴くようにご命令を受けました。
指が二本に増やされて、さらにかき回されていきます。
クチュクチュ音を立てて感じる自分のあなる。
もう変態スイッチは戻らない状態に。
そこから目隠しをされ、責めが続きます。
持参したアナルバイブをあてがわれます。
少しずつ受け入れるあなる。
半分まで飲み込みました。
そのまま乳首を入念に責められ、もうカウパー液がドロドロと出ていました。
その後持参したバイブは抜かれ、指が再び差し込まれました。
しかし、あなるの深いところで振動している感覚が…
目隠しを外し、何をさせているか確認させていただくと、ローターを埋め込んだと教えていただきました。
そこから、ぺにすと乳首とあなるの同時責めに移行。
もう淫乱な声が止まりません。
卑猥な言葉を発して感じながら、カウパー液を自分の内腿へと垂らしていました。
何時間を経過したでしょうか、
再びS女さまのお指での責めが開始されました。
深い部分をぐりぐりぐりと責められまくりました。
S女さまが興奮させて、激しく丁寧にあなるを刺激してきます。
それが続いて、あんあん感じていると、ぺにすから尿意に近い感覚が湧き上がりました。
こぼれちゃうっ、と叫びながら、それに興奮されたS女さまのがさらに激しくぐりぐりしてきます。
もうだめ、出ちゃいますっと叫び、我慢しているものを解放すると、ぺにすから液体が溢れ出しました。
何が出てるか確認する余裕もなく感じていると、S女さまより精子が溢れ出ていると言われました。
あなるでいっちゃうなんて変態なんだから、とお褒め頂きプレイは終わりました。
お尻だけでいけちゃう変態になってしまいました。
思い出すだけで興奮が止まりません(>_<)
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