二人組の女子に
残業を終え、最寄駅のスーパーへ。
深夜の店内には人はまばら。。
いつものように夕食を選んでいると、自分の左右それぞれに若い女性が同じく食材を選びに来た。
非常に近い距離。
食材を手に取り、移動しようと振り返り歩みを進めようとした瞬間、両腕を捕まれる。
一瞬時が止まったように感じた。
二人組の顔を見ると自分よりも年下に見える。そしてニコりと笑みを受けべたあと、、、キツイ眼差しに変わった。
「声は出しちゃだめだよ」、「Mってことバラすよ?」と静かに忠告された。
何も言えない自分。。。
そのまま両腕を組む形で更にひと気の少ない2Fの生活雑貨売り場へと連れて行かれる。
周りからは中のいい仲間と思われているのだろう。。
誰にも疑われることもなく、二人組の目的とする場所へ移動した。
着いた場所は雑貨売り場の隣にある洋服売り場だった。
夜も遅いためか洋服フロアーの店員は自分たちとは遠く離れた場所で品出しをしているようだった。
それを確認した二人組は、つかんでいた腕を放ち、自分のカラダを試着室へと押し込みカーテンを静かに閉めた。
布一枚とはいえ、個室という空間に連れ込まれてしまった。。。
コートを剥ぎ取られ、スーツを自ら脱ぐよう命令される。
ためらっていると二人組の一人が自ら洋服を脱ぎ始めた。。。そして下着姿に。
「早く脱がないと大きな声で助けてって叫ぶよ?いーの?」と。
そんなことをされたら警察呼ばれて自分の立場が危なくなる。。。
スーツを脱いだ。下着のみで許しをこう。
「叫ぶよ?」と脅された。
結果、全裸にされてしまった。。
「かわいい」、「変態」、「いい子にしてね」と耳元で囁かれた。
うなずく自分。
鏡に向かって立ち、両手をつくように命令された。
「もっとお尻を突き出さないとだめでしょ」と言われ、すぐに従ってしまった自分。
顔が鏡に映っている。そして二人の女性も。
一人がハンドバッグからローターを取り出した。
と同時に、白くて細い指の手のひらで口を塞がれた。
ローターの電源は入れずに、肛門にローターの先端を突き立てた。
「始めるよ?」と言われた直後に、ぶーんと低い音が。。
スイッチを入れられた。
「店員にばれちゃうよ?音隠さないとダメでしょ?はやくしないと~」と。
でもどうしたら音を消せるのかわからず戸惑っていると、
「飲み込んじゃえばいーんだよ?あなたのお尻でっ」と。
自分が「はい…」と言う前に、細く長い指が強くローターを押し込んだ。
消して大きくはないもので、案の定飲み込んでしまった。
ブログで晒しているように、日頃自らディルドを入れているだけあり、何も付けずに入ってしまったのだ。
「あれ~?初めてじゃないでしょ?こーゆーことするの!」と言われた。 気付かれてしまった。 イケないことをしていることを。。。
ヒクつき具合も初めてじゃないことを表してしまっていたよう。。
「なんだ、嬉しいんでしょ?」と聞かれ、無意識に「はい」と答えていた。
バッグからまた出して、唾を垂らしているのが鏡越しに見えた。
黒くて太くて長いもののよう。 緩やかに反り、凹凸もあるもの。 振り返るとディルドが目に入った。
「これも使ってあげる」といわれ、そのディルドを床に設置された。
ローターをゆっくりと抜かれると、M字開脚になるように腰を落とすように命令された。
唾でぬるぬるで艶めいているディルドに腰を下ろした。
流石に簡単には入らない。2度ほど倒してしまっただろうか。
3度目は倒れないように一人がしっかりディルドを肛門の中心にディルドの先端が来るように誘導し、もう一人が自分の両肩に体重を掛けてきた。
その瞬間受け入れてしまった。二人の女性の前で、ディルドを飲み込んでしまった。
流石に声が漏れてしまった。痛いとかじゃない言葉。
感じているときに出てしまう、うぅ~んというイヤラシイ言葉を発してしまった。
もうスイッチはだいぶ前から入ってはいたが、もう止められない状態になっていた。
ディルドの底の吸盤で鏡にディルドを固定し、鏡を背にするように立つよう誘導された。
二人の自分の両腕を託し、一人は乳首を責めるように自分の顔を胸へと向けた。
もうされるがままだった。
鏡から軽く上に反ったディルドに、腰を押し付けた。
もうあなるはそれを拒むことはなかった。
むしろ喜んでいるのは自分も女性たちにも分かる反応だった。
舌で女性を奉仕しつつ、あなるを刺激され、どれくらい続けたのだろうか。。。
そこからは良く覚えていないが、最後は閉店まえの音楽が流れ、解放されたことは覚えている。
ペニスは責められていないはずなのに、先からいやらしく滴る液体がこの経験の喜びを表しているようだった。
深夜の店内には人はまばら。。
いつものように夕食を選んでいると、自分の左右それぞれに若い女性が同じく食材を選びに来た。
非常に近い距離。
食材を手に取り、移動しようと振り返り歩みを進めようとした瞬間、両腕を捕まれる。
一瞬時が止まったように感じた。
二人組の顔を見ると自分よりも年下に見える。そしてニコりと笑みを受けべたあと、、、キツイ眼差しに変わった。
「声は出しちゃだめだよ」、「Mってことバラすよ?」と静かに忠告された。
何も言えない自分。。。
そのまま両腕を組む形で更にひと気の少ない2Fの生活雑貨売り場へと連れて行かれる。
周りからは中のいい仲間と思われているのだろう。。
誰にも疑われることもなく、二人組の目的とする場所へ移動した。
着いた場所は雑貨売り場の隣にある洋服売り場だった。
夜も遅いためか洋服フロアーの店員は自分たちとは遠く離れた場所で品出しをしているようだった。
それを確認した二人組は、つかんでいた腕を放ち、自分のカラダを試着室へと押し込みカーテンを静かに閉めた。
布一枚とはいえ、個室という空間に連れ込まれてしまった。。。
コートを剥ぎ取られ、スーツを自ら脱ぐよう命令される。
ためらっていると二人組の一人が自ら洋服を脱ぎ始めた。。。そして下着姿に。
「早く脱がないと大きな声で助けてって叫ぶよ?いーの?」と。
そんなことをされたら警察呼ばれて自分の立場が危なくなる。。。
スーツを脱いだ。下着のみで許しをこう。
「叫ぶよ?」と脅された。
結果、全裸にされてしまった。。
「かわいい」、「変態」、「いい子にしてね」と耳元で囁かれた。
うなずく自分。
鏡に向かって立ち、両手をつくように命令された。
「もっとお尻を突き出さないとだめでしょ」と言われ、すぐに従ってしまった自分。
顔が鏡に映っている。そして二人の女性も。
一人がハンドバッグからローターを取り出した。
と同時に、白くて細い指の手のひらで口を塞がれた。
ローターの電源は入れずに、肛門にローターの先端を突き立てた。
「始めるよ?」と言われた直後に、ぶーんと低い音が。。
スイッチを入れられた。
「店員にばれちゃうよ?音隠さないとダメでしょ?はやくしないと~」と。
でもどうしたら音を消せるのかわからず戸惑っていると、
「飲み込んじゃえばいーんだよ?あなたのお尻でっ」と。
自分が「はい…」と言う前に、細く長い指が強くローターを押し込んだ。
消して大きくはないもので、案の定飲み込んでしまった。
ブログで晒しているように、日頃自らディルドを入れているだけあり、何も付けずに入ってしまったのだ。
「あれ~?初めてじゃないでしょ?こーゆーことするの!」と言われた。 気付かれてしまった。 イケないことをしていることを。。。
ヒクつき具合も初めてじゃないことを表してしまっていたよう。。
「なんだ、嬉しいんでしょ?」と聞かれ、無意識に「はい」と答えていた。
バッグからまた出して、唾を垂らしているのが鏡越しに見えた。
黒くて太くて長いもののよう。 緩やかに反り、凹凸もあるもの。 振り返るとディルドが目に入った。
「これも使ってあげる」といわれ、そのディルドを床に設置された。
ローターをゆっくりと抜かれると、M字開脚になるように腰を落とすように命令された。
唾でぬるぬるで艶めいているディルドに腰を下ろした。
流石に簡単には入らない。2度ほど倒してしまっただろうか。
3度目は倒れないように一人がしっかりディルドを肛門の中心にディルドの先端が来るように誘導し、もう一人が自分の両肩に体重を掛けてきた。
その瞬間受け入れてしまった。二人の女性の前で、ディルドを飲み込んでしまった。
流石に声が漏れてしまった。痛いとかじゃない言葉。
感じているときに出てしまう、うぅ~んというイヤラシイ言葉を発してしまった。
もうスイッチはだいぶ前から入ってはいたが、もう止められない状態になっていた。
ディルドの底の吸盤で鏡にディルドを固定し、鏡を背にするように立つよう誘導された。
二人の自分の両腕を託し、一人は乳首を責めるように自分の顔を胸へと向けた。
もうされるがままだった。
鏡から軽く上に反ったディルドに、腰を押し付けた。
もうあなるはそれを拒むことはなかった。
むしろ喜んでいるのは自分も女性たちにも分かる反応だった。
舌で女性を奉仕しつつ、あなるを刺激され、どれくらい続けたのだろうか。。。
そこからは良く覚えていないが、最後は閉店まえの音楽が流れ、解放されたことは覚えている。
ペニスは責められていないはずなのに、先からいやらしく滴る液体がこの経験の喜びを表しているようだった。
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